静かなる時代の聡明。
クワイエット。静かなる~。この言葉が世界の様々なシーンで新しいムーブメントを捲き起こしています。 ファッションの世界では「クワイエット・ラグジュアリー(控え目なる贅沢)」という言葉が新たな時代の潮流に。見せびらかすブランドロゴと過剰なフォルムはもうダサい。タイムレスなデザイン、最上質なものを纏うことこそ本当の贅沢であると。
そう、絶叫と興奮の時代からすべてが沈黙したコロナ・パンデミックを経て、世界の富裕層は「クワイエット・ウェルス(語らない富)」というライフスタイルを重視するようになっているのです。この2つのクワイエットが結実するのは、まさに「サスティナブル」という継続する世界観です。
さらに「クワイエット」という言葉は広がります。情報の洪水から距離を置く「メンタル・クワイエット(精神の平穏)」。がむしゃらに出世を目指すのではなく納得ゆく仕事にひとりで取り組む「クワイエット・アンビション(静なる仕事)」。クワイエットという言葉はいち早く新時代のキーワードとなったサスティナブルと同化しつつあります。
そんなサスティナブル&クワイエットな世界観。そこから新たに誕生する様々なムーブメントを取材し、報道するWEB MAGAZINEが「QUIET JOURNAL」。クワイエット・ジャーナルは静かなる時代の聡明を追い続けます。
静寂の中に、未来の選択肢を見つける。